壁、ドアノブ、シャンデリアに窓…輸入住宅の顔と言える建材ひとつとっても違います。輸入住宅を形づくる個性豊かな建材が、輸入住宅の最大の魅力と言っても過言ではないでしょう。
各国の歴史と文化がたっぷり詰まった輸入建材。
ダイゼンホームでは資材ひとつひとつ大切に扱い、無駄を省いてより価値のあるオシャレな住宅を建てることに全力を尽くします。
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ツーバイフォー工法は耐震性・耐風性・耐火性といった、総合的に安全で強い建物を建てられるということが大きな特徴です。 小屋裏の活用や吹き抜け空間なども得意技です。邪魔な柱や壁がない広い空間をつくることができるので、後の間取りの変更にも柔軟に対応できます。面を基本に建てていくから、柱のない開放感溢れる空間が可能になります。 |
自由な発想で、住む人のイメージどおりのデザインに対応できる、こうした設計の柔軟性は、ツーバイフォー住宅の大きな魅力といえます。ダイゼンホームがツーバイフォーにこだわって家づくりをしているのには、このように様々な理由があります。 住み心地やデザインを追求し、3世代にわたって住み継がれる家を提供するため、これからもツーバイフォーにこだわって家づくりをしていきます。 |
光あふれる、開放感たっぷりの吹き抜けは憧れ。 だけど…「吹き抜けって冷暖房の効率が悪いんじゃないの」「スースーして寒そう」…と、諦めていませんか?
気密性に優れているツーバイフォー工法の構造に、「吹き付け断熱」という断熱性能の高い断熱材を施すことで、非常に高気密・高断熱な、魔法瓶のような家をつくることが可能になりました。
高気密・高断熱だと冬は暖かく、夏は涼しく過ごせますし、冷暖房の効率がよくなるので、省エネになります。また、防音にも優れています。床暖房を設置しなくてもエアコン2台程度で家全体を一年中ちょうどいい温度・湿度に保てるので、快適な吹き抜け空間が実現します。
居住性はもちろん、デザイン性まで叶える「地中熱を利用した高気密・高断熱の家」。諦めていた理想の住まいを、ダイゼンホームで実現しませんか?
カエルやヘビが土の中で冬眠するのは、土が天然の断熱材の役割を果たし、一年を通して安定した温度を保っているからです。 つまり、地中は、夏は地上より涼しく、冬は地上より暖かいという性質をもちます。
この地下に眠る天然のエネルギー「地中熱」を効率よく住宅に取り込めないか、というのがこの地中熱利用の原点です。